フォト

最近のトラックバック

« 家族全員、無事です! | トップページ | 生きていることのありがたさ(1) »

生きていることのありがたさ(2)

ななちんの担任の先生の実家が、海沿いだと聞き、そんな胸中、子供たちを守ってくれて本当にありがたかった
ななちんは、寝起きのせいなのか、状況が把握できてないからなのか、ぼーぜんとしてましたが、「頑張ったね」と抱き寄せました
この日、保育所ではお別れ遠足で午前中に海沿いにある松島水族館に行ってきたばかりでした
数日前にあった地震で先生達で遠足を中止にするか、協議しましたが、水族館にいるのは2時間余りであることや何より子供たちが楽しみにしていることから、決行されたことでした
なので、遠足のタイムスケジュールと時計を見ながら、仕事をしていました
そして、11時30分
無事に保育所に戻った時間が過ぎ、安心していました
その数時間後の被災でした
ななちんを車に乗せ、一旦、事務員さんの車を取りに会社へ戻りました
2台で自宅へ向かう際、雪が降り始め、視界が悪くなり、さらに不安にさせられました
大通りの混雑を避けるため通った路地には、電線が切れて道路に垂れ下がり、ブロック塀が崩れている家もありました
家に着き、中も外も被害がないことを確認
たいを乗せた児童ディの車は、いませんでした
しばらく、電話をかけ続け、ようやく繋がった児童ディスタッフさんとの電話で、たいについているスタッフさんがうちの場所を知らないことを聞きました
そして、児童ディへ向かう方面の道路はすでに大渋滞だから、送り届けるから自宅で待っていて欲しいと言われました
かなり前に準備していた災害用品をかき集めたり、懐中電灯のチェックをしたりして、たいの帰りを待ちました
そんな中、実家近くで一人暮らししている弟が、自転車で様子を見に来てくれ、実家の無事を聞きました
あたりが暗くなる頃、出張中の旦那と連絡が取れ、お互いの無事を確認
身動きとれないから、このまま宿に泊まるとの報告
たいが自宅に帰ってきたのは、すっかり暗くなった19時頃でした
スタッフさんが、途中、お菓子と水を調達し、車中で与えて下さったそうです
同じくらいのお子さんがいらっしゃって、自分の子供たちのことも心配だろうにありがたかった
たいは、泣くこともなくいつも通り
車から降りるなり、家に走って入っていきました
やはり、状況の把握は、できていない様子
事務員さんの旦那さんも来られ、私、たい、ななちん、事務員さんの計5人でうちの自宅で寝ました

« 家族全員、無事です! | トップページ | 生きていることのありがたさ(1) »

東日本大震災」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 生きていることのありがたさ(2):

« 家族全員、無事です! | トップページ | 生きていることのありがたさ(1) »

2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

お薦めの本☆