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進学に向けて始動~特別支援学校の再見学と相談~

昨日、町内の特別支援学校の再見学に行ってきました

そう!「再」で2回目です

全体の見学会は5月にあり、そちらも参加しましたが、通常の様子を見たいのと相談があり行ってきました

特別支援学校では、地域の教育相談業務を行うことが義務付けられているとか

学区内の保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校の保育士さんや先生方、関係者の担当者、保護者に対して教育相談を行っていただけるそうです

こちらの相談業務の先生には、一度ママ会に来ていただきお話をお聞きしたことがあります

その時は、保育所に入所したてで目の前のことで精一杯

小学校まではまだ考えられない状況でした

今回は、相談を主としながらも通常の授業風景を見たく、お願いしました

よく先輩ママさんから見学会と通常では、先生の配置人数が違ったりするということを聞いていたからでもあります

一人で行くつもりが保健士さんが同行していただけることになりました

実際、見学会とは個別に行ったこと、とてもよかったです

先生の配置人数は、見学会と変わったところはなくそちらも安心しましたし

(小学部は、だいたい2人の生徒に1人の先生という配置でした

その年毎に子供の状況で対応するため、若干変動もするらしい)

何より、たくさんのアドバイスをいただきましたし、支援学校の細かい説明を聞くことができました

支援学校と言っても授業のカリキュラムの組み方やクラスわけの仕方など、いろいろと違うもんなんですね

例えば、今回行った支援学校では小学1~2年は、車椅子の子や歩けない子の教室と動きが活発な子とは別クラスでした

これは、お互いの身を守るためだそうです

でも、授業のカリキュラムは一緒なので、内容によっては一緒に授業を受けたりもする

交流が持てるんですね

(他の学校では、歩ける子と歩けない子でカリキュラムが違うところもあるとか)

そして、3年生からはごちゃ混ぜになるんだそうです

私は、支援学級のように身体・知的・情緒クラスで分かれるのかと思ってました

ある授産施設へ見学に行った時、身障者と知的障害者がともに助け合い、出来ない部分や苦手な所をお互いに補いあって仕事をしている姿を目にしました 

また、軽い障害の方が重い障害の方をサポートもしておられました 

だから、障害の種類や程度は違えど、交流を持つ時間が多くとれることは素晴らしいことだなと思いました

支援の充実さは 特別支援学級 < 特別支援学校 と思ってたので、特別支援学校に入れば支援に関しては何ら問題はないと思ってた

でも、支援学校でもそれぞれ授業カリキュラムなど特徴がいろいろとあるんですよね

しかも、時間割りがゆとりを持って組まれている

休憩時間もそうだし、授業内容によって、学年によって無理のないカリキュラムという印象をうけました

今の私は、まず地元小学校でと思ってるから、健常の子との交流しか考えていなかったけど

いずれは、障害児同士の交流も大事だよな~

と、たくさんハッとさせられる思いでした

相談の方は、主に特別支援学級からの転入について聞いてみました

やはり先生曰く、

「これから何十年と過ごす地域ですから、まず地元小学校に通い、地域との交流をされてから、どうしてもの時には支援学校へという方がいいかもしれませんね

ここはいつでも来れるのだから」

というお言葉でした

難しいと聞いていた「支援学校 → 支援学級」のパターンの例があったのか聞くと

なくはないと

小学校は支援学校で、中学校から彼にはこちらが適切だろうと支援学級に移った子もいるそうな

ただ、やはり例は少ない

しかも、上手くいかなくてまた支援学校に戻るようなことになれば本人の負担も大きくなるし

やはり、「支援学級 → 支援学校」のパターンがいいと思いますとのことでした

転入に関しては、入学前の教育相談で一度、「特別支援学校 適」と出ていれば、何年生であろうが転入は受け入れ許可は出やすいだろうとのことでした

ここまで確認できれば、支援学級で万が一上手くいかず『たい』にとってきつい状況になった時の道は安心できました

後は、支援学級に入るために突っ走るだけです

もちろん、転入は最終手段であって支援学級に入れることを決めた以上、上手くいかなくても私がもがかなければなりませんよね

今のところ、99%で支援学級にと決意は固まっています

1%は、本人を両学校に連れて行ってないところからです

そして、問題は入学前の教育相談

やはり『たい』の場合、「特別支援学校 適」と出るだろうから、お母さんのどうしても特別支援学級へという強い意志が必要よと言われました

支援学校は、知的な遅れがあり、中度・重度のお子さんが対象

まさしく、『たい』は知的な遅れがあり療育手帳もAの重度です

教育相談では、かなり手厳しく言われそう

突然の場で話すことが苦手でもあるので、今から伝えたいポイントをまとめ、自分を奮いたたせなければと思っています

えい!えい!おー   頑張るぞぉ~

 

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コメント

さやりんさんへ

コメント、ありがとうございます

いえいえ~
こうやってまた来ていただいて、嬉しいのよん

そうだね~
支援学校への顔つなぎ、大事かもしれないです
こういう子がいるっていうことを知っててもらうのも今回よかったのかもと思ったので
電話ではなく、直に親として会って覚えてもらうというね

まだまだ、就学に向けての記事は続きますよ~(笑)
できるだけ、すんなりといけばいいけどね

gogochiさんへ

コメント、ありがとうございます

えっ?
gogochiさん、小心者なの?(笑)
変なとこに食いついちゃった!てへっ
私もですよ(笑)

ホント、いい先生でした~
支援学校の先生だから、どうかなと思うところなんだけど、こっちの立場にたってアドバイスしてくださいました!
いい先生や支援者との出会いは、とても大事にしなければなりませんね
もし、後に支援学校に転入になったとしても転入後のケアをしてくれる大事な先生になってくれそうです

sakimamaさんへ

お越しいただき&初コメント、ありがとうございます

うちと同じ来年就学ですか~
こちらこそ、よろしくお願いします!

お友達が大好きなんて、素敵です
お子さんの気持ち、大事にしてあげたいですね!

そうですね!
たくさん足を運んで、
>お互い、納得できるよい進学先が見つかると
いいですねー。
そうなるようにお互い、頑張りましょうね~
母は強し~なのだ(笑)

ゆきんこるるさんへ

コメント、ありがとうございます

うん!うん!
先輩ママさんからの体験談、とても力になります
常に自分の選択は正しいのか?本当にたいのためになるのか?と心が揺らいでしまうので
今回支援学校に見学行ったことで、いずれ入るかもしれない子がいると知ってもらえたこともよかったんですよね、きっと

だいぶいろんな意味での道が固まってきました!
でもまだまだこれからです
また、先輩ママさんの知恵をお貸しください

本郷さんへ

コメント、ありがとうございます

普通学級と出たてたのに、支援学級の方へとは、私も初めて聞きました
でも、本郷さんの選択は正しかったんですね~
次男くん、よかったですね!
心強いママだもの

>最終決定は親の意思です!
↑そうですよね!
でも、中には強く言えずくじけちゃうママさんもいます
そういう体制をどうにかして欲しいですよね
この前の「星の国から孫ふたり」でのアメリカでの体制を読んだら、羨ましくて~
だって、同じバトルだって意味合いが違うんだもん
日本は、子供のことを見てない人が書類で判断、要は経費の問題なのか?といいたくなる
でも、アメリカは、子供のためを思うからこその必死のバトルであって、日本とは比べ物にならない・・・

話がそれちゃったけど、でもここは日本
体制を嘆くより、まず自分の子供のため、前に進まなきゃですね!
応援、ありがとうございます
行き詰ったり挫けたら、本郷さんのカウンセラー受けにいかせてください

じろうさんへ

コメント、ありがとうございます

そうですよね!
ちょうど保健士さんにもじろうさんと同じこと言われました!

>【知らない子】から【知ってる子】になるメリットは大きいですよ

「知ってる子」というだけでもこの土地での長い生活を考えると全然違いますよね~

>【みんなが上るから上りたかった】

すごく大事な気持ちだと思います!
「みんなが~するから~したい!」という気持ち
特別支援学校への見学で先生から言われたこと、思い出しました
ここでは、模範となる子供がいないと
私としてはやはり、健常の子達の力って大きいと思うのです

体験のアドバイス、ありがとうございます!
また、1歩目標に向かって頑張れます

なんかコメント書くのお久しぶりでごめんなさい

見学、お疲れ様でした!
相変わらず、たいママさんの記事は、めっちゃ参考になります
うちも、99パーセント支援級に決めることになりそうです。
「親の意思が一番」私もこないだの教育相談で同じことを言われたので・・・。

でもこの記事見て、やっぱ支援学校にも見学に行こう!と心に決めました!
将来的なことを考えて、顔つなぎはしといたほうがいいですもんね!
いつもありがとうです~♪

たいママさん☆お疲れ様です!

私は年中なのでまだ相談会etcは先のお話だと思いながらも
小心者なので、今からドキドキもんです…
経験のないことなので、アドバイスなどは何もありませんが
>「これから何十年と過ごす地域ですから~ここはいつでも来れるのだから」
先生のお言葉が、あったか~い♪
>手厳しく
がんばって、たいママさんの意思を貫いて下さいね!!!

はじめまして!いつもちょこちょこ読ませてもらってます。
初めてのコメントです。よろしくお願いします。
たいちゃんと同じく、来年就学予定の6歳の娘の母です。
うちは、知的の遅れが中度の自閉ちゃんですが
ほぼ地域の小学校の支援学級に決めています。
何よりお友達が大好きなので・・・・。
いつか特別支援学校にお世話になる時が来るでしょうが、今は、やっぱり地域のお友達と触れ合わせてあげたい気持ちが強いです。
まだ、時間があるのでいろいろと相談したり、見学・交流体験等もしてみたいです。
お互い、納得できるよい進学先が見つかると
いいですねー。
これからもブログ楽しみにしております。

再見学お疲れさま~♪
いい話聞けて良かったね!
「いつでもどうぞ」
とか
「最初は支援学級がおすすめ」
とか言われると、いずれ転入することがあった時、気持ち的に入りやすいよね♪

私も最初は特別支援学級がおすすめだな。
うちのもA判定だったし、教育委員会の判定も「特別支援学校」だったけど
無理矢理?特別支援学級に入れてもらったみたいです(*≧m≦*)
今思えば岩手で過ごした4年生までの
普通の子達と同じ学校に通う、という経験は
とても貴重だったなー、と♪
周りも協力的で良かったんだよー。

ホント、特別支援学校にはいつでも入れるから、
今は友達と通える道を頑張って突き進んで♪

行ってきたんですね~。
最終決定は親の意思です!
頑張って(^0-)☆
ちなみに、うちは通常学級判定がでて、支援学級を通しましたが、事例がないから・・・という理由で駄目と言われ・・・。けれど入学先の学校では"支援学級”を進められました!と言っても駄目で、診断書を取り付けるように言われ(^^;)

子供を一生支援するのは親だから、結局は親の意思が通る見たいなので、決めた方向で頑張ってください!

ちなみに交流学級に行けない次男の姿を見て、支援学級にして良かった・・・と思っています。

この先色々あるかもしれないけれど、いつでも来ていいよ・・・と言われる支援学校があるってことは心強いですよね(^^)
応援しています!!

>これから何十年と過ごす地域ですから、まず地元小学校に通い、地域との交流をされてから、どうしてもの時には支援学校へという方がいいかもしれませんね

ここはいつでも来れるのだから


いい言葉だと思います、そしていい先生ですね。
ほんとにそのとおりで地域の小学校に混ざれるのであれば低学年だけでもそのほうがいいかも、と体験的に思います。

【知らない子】から【知ってる子】になるメリットは大きいですよ、うちの学校でも入学時によたよた歩いてた子が3ヶ月で階段上るようになりました。
訓練ではなく単純に【みんなが上るから上りたかった】ようです。

私は地域の学校でもしトラブルがあったときの逃げ場として特別支援学校をキープしてるような感じです、転入はいつでもオッケーとこちらも言われましたので。

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